飾り線上

自信を持って大声を出す友人と濡れたTシャツ

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出張営業に出かけると、四日くらい泊まり込む日々がある。
とても、頑張ってる感は持っているけれど、常に気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間の相当前に、目が覚める習慣がある。
寝不足だけれど、家に帰ってきたときの解放感は最高だ。
思いっきり豪遊するし、眠れるし、贅沢する。

風の強い仏滅の昼に食事を
太宰治の人間失格を読破して、主役の葉ちゃんの考えも分からなくはないな〜と感じた。
彼は人間なら少なからず持っている価値観を、豊富に持ち合わせている。
それを、自分自身に隠さないで酒だったり異性だったりで解消する。
クライマックスで、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、葉ちゃんは要領が悪いんだと、必ず可哀そうに思ってしまう。
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蒸し暑い週末の朝は窓から

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少年はめっちゃ腹ペコだった。
もうじき夏休みという頃、小学校から早足で帰っている時だった。
蝉はうるさく鳴いていて、日光は強く、夕方でもいまだお日様は低くなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はあまりにも腹ペコだったので、急いで帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨夜のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋に多少は残っていたはずだ。
ご飯もおそらく、冷や飯が冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待をこめて、足早に家へと向かった。
すると体中に、汗がもっと流れてきた。

熱中して走る先生と公園の噴水
近頃、子が外で遊びたがらない。
蒸し暑いからだろうか、家のおもちゃがめちゃめちゃもらってふえたからか。
わずか前までは、とても運動場に出かけたがっていたのに、ここ最近は、多少でも遊びに行きたがらない。
なんというか、父親としては、今のところ困ることもないので、気にしてはいないが、けれども母としてはわずかでも困っている。
けれど、暑い場所で遊ばせるのも心配だ。
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控え目に吠える母さんとぬるいビール

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甘いお菓子が大変好みで、洋菓子や和菓子を自分でつくるけれど、娘ができて作る甘い物が限られてきた。
私たち親が大変喜んで食べていたら、娘がいっしょに食べたがるのは当然なので子供も食べられるバウンドケーキをつくる。
私は、ガトーショコラがとっても好きなのだけれど、しかし、子供には砂糖とバターが多い物などはまだ食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれた蒸しケーキが栄養的にも良いと考えているので、砂糖とバターを控えめに入れて焼く。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、とてもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

ゆったりと体操する弟とよく冷えたビール
離れた生まれた家に住んでいる私の母も孫用として、ものすごくたくさんお手製のものを縫って送ってくれている。
ミッフィーが非常に大好きだと伝えたら、言った布で、ミシンで縫って作ってくれたが、縫物の為の生地の価格がめっちゃ高くてびっくりしていた。
縫物用の布は縦、横、上下のキャラクターの向きが存在していて手間だそうだ。
けれども、色々、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
小さな孫はたいそう愛らしいのだろう。
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無我夢中で大声を出すあの子とファミレス

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暮らしていた場所が異なると食文化が違うのを妻と暮らしだしてからものすごく分かることになった。
ミックスジュース作ろうかと妻から前に聞かれ、買ってきていたのかなと思ったら、自宅でも作るのが普通みたいだ。
缶詰のモモやら他と氷をミキサーに入れて、ミルクをいれこんでミキサーでシェイクして終わりだ。
家でごくごくと飲んだのは初体験だけれど、しかし、非常に感動した。
感動したし、くせになって、私もやっている。

ぽかぽかした休日の日没は料理を
はるか昔に観賞した映画が、ビフォアーサンライズで、日本名は恋人までの距離だ。
父に、「名作だよ」と話を聞いた映画だ。
旅の帰りの列車の中で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはほんの少しウィーンを旅するストーリー。
このストーリーの面白い所は、ここぞとばかりの事態だったり起承転結の点の部分とか、あまり無いところ。
出会ったばかりの2人の主人公が、恋愛観、そして、世の中なんかに関してじっくり考えを述べる。
その時15歳の私は、実に幼く、退屈だと思いながら見た作品だった。
時がたち、この前、偶然TSUTAYAにて見つけて、これはあの時のと思い借りてみたところ、ひたすら感動してしまったのだ。
特に、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、つまり、お別れの時、エンドを迎える。
見た当時はぴんと来なかったこのシネマ、時を隔てて楽しむと、前回よりまたく違う見方になると思う。
その感覚を味わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったCDを、TSUTAYAより探し、聞きたい。
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笑顔で話すあなたと夕立

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何故か今頃任天堂DSに虜にされている。
はじめは、TOEIC対策にもっと英語漬けや英語関係のソフトを買っていただけであった。
しかし、ヤマダ電機でソフトを見ていたら、英語関係以外もついつい見てしまい、無駄に買ってしまう。
ピクロスDSやマリオパーティー、育成ゲームなど。
旅行に役立つ、旅の指さし会話帳も発売されている。
これだけあれば、待ち合わせなどの、暇な時間にも活躍しそうだ。

息もつかさずお喋りする友人と突風
仕事の関係で鹿児島に引っ越してみて、墓所に毎日、草花をなさっている主婦が多いということに仰天した。
50〜60代の方は、毎日、墓所に草花をしていないと、周りの女性の目が引っかかるらしい。
連日、弔花をあげるから、月々の花代もとてもばかにならないらしい。
その日その日、近隣の50〜60代の女性は墓所に集まってお花をあげながら、歓談もしていて、霊前の悪い空気はなく、まるで、人の集まる公園みたいに明るい空気だ。

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